2025年もありがとうございました!

今年もありがとうございました!

2025年も伊豆高原ダイビングスクール渋谷店をご利用いただき、
本当にありがとうございました。

一年を振り返ってみて、
「今年もよく潜ったなぁ」と思うのと同時に、
それ以上によく笑って、よく話して、よく一緒に過ごした一年だったなと感じています。

海の中での景色はもちろんですが、
エントリー前のちょっとした会話や、
ダイビング後に食べたご飯、
車の中での何気ないやり取りまで、
思い出すと自然と笑ってしまう瞬間がたくさんあります。

当店は、少人数制で一人ひとりにフォーカスしたガイドやツアーを心がけています。
正直、効率はいいとは言えないかもしれません。
それでも、
「今日は何が不安か」
「何を一番楽しみにしているか」
そういう小さな声をちゃんと聞きながら潜る時間を、大切にしてきました。

ウミウシーる

ダイビングのことだけでなく、
その土地の空気や食べ物も含めて、
一日そのものを一緒に楽しめたらいいなという気持ちでツアーを作っています。
日帰りでも、1泊でも、
ツアーの規模に関係なく、すべて本気です。

また、2025年12月からは新人スタッフの内藤が渋谷店に合流し、
ツアーに帯同する機会も増えました。

初めて顔を合わせる場面も多かったかと思いますが、
温かく、そして快く受け入れてくださった皆さまには、
店長として心から感謝しています。

内藤自身も、現場で多くのことを学びながら、
少しずつではありますが、着実に成長しています。
2026年は、内藤主催のツアーも増えてくる予定です。
ぜひ、これまでと同様に、
そして新しい視点も含めて、
一緒に海を楽しんでいただけたら嬉しいです。

そして予定通りにいかない日や、
場所変更をお願いした日もありましたが、
それでも一緒に「いい海でしたね」と言い合えた時、
この仕事をしていて本当に良かったなと思いました。

 

個人的な話になりますが、

今年も、めちゃくちゃ楽しかったです。

それはガイドとして、店長としてだけでなく、
同じように海が好きな一人として
皆さんと同じ時間を共有できたからだと思っています。

2026年も、
また一緒に潜って、
新しい景色を見つけて、

「やっぱ海っていいよね」と言い合える一年にしたいですね!

今年一年、本当にありがとうございました。
同じ海が好きな仲間として、心から感謝しています。
また海で会いましょう。

店舗・筆者情報

店舗名: 伊豆高原ダイビングスクール渋谷店
住所:東京都渋谷区渋谷1−8−5 グローリア宮益坂503
電話番号: 03−6421-0981
メールアドレス: shibuyadive@tbz.t-com.ne.jp
営業時間: 12:00〜21:00
休み: 不定休
公式LINE: https://lin.ee/4YpNom5
公式Instagram:@shibuya.diving

筆者プロフィール

STAR土屋

西伊豆・大瀬崎を潜り尽くす旅。マクロ三昧&ナイトダイブの記録【ツアーログ】

冬の大瀬崎を潜り尽くす2日間

12月6日〜7日、西伊豆・大瀬崎にて1泊2日のダイビングツアーを開催しました。
今回はなんと、合計5ダイブ。 そのうち1本はナイトダイビング。
参加者全員で湾内をくまなく探索し、冬らしい透明度と多彩な生き物たちに出会えた濃い2日間となりました。


🐠 Day1

透明度 8〜10m / 水温18℃

▼1本目

初めて大瀬崎に潜る方、久しぶりの方、リクエスト持ちの方…それぞれの思いを胸にエントリー。
冬の大瀬崎らしい安定した透明度と豊富な生物が早速お出迎え。
「やっぱり大瀬崎はマクロの宝庫」——そう感じさせてくれる景色が広がっていました。
1本目ということもあり、体を水中モードへ慣らすようにゆっくり潜行。

一方で、ベテラン勢は序盤から写真撮影に全集中。良い写真、撮れましたか…?笑

▼2本目

ここからは本格的な生物探索タイム。
全員が水中で周囲をくまなくチェックしながら泳ぎます。
その結果、次々と生き物がヒット!

  • 久々の遭遇となった ミヤコウミウシ

  • 優雅に漂う ニシキフウライウオのペア

  • 浅場では ネンブツダイやタカサゴの大群

特に群れの規模には圧倒され、思わず突っ込みたくなるほどでした。
(⇦実際にやった人もいたとか…?笑)

▼夕食後、ナイトダイビングへ

ダイビングの興奮が冷めないまま夕食へ。
地元食材を使った海鮮と温かい味噌汁でしっかりエネルギーチャージ。

そしていよいよ、夜の海へ。

▼ナイト

外に出ると、ちょうど月が大きく昇り始めていて、幻想的な空気。
「これは何か起きそう…!」そんな予感とともにエントリー。

水中はライトがあるおかげか、昼間より透明度が良いようにさえ感じられるほど静かで美しい世界。
昼間見た生物に再び挨拶したり、海底のクリスマスツリーに寄り道したり…夜ならではの特別な時間となりました。

個人的ハイライトは、ひょこっと現れたカワハギ。 最高に可愛い。



🦐 Day2

透明度 10〜12m / 水温17℃

朝食は「これぞ朝ごはん」という定番メニュー。
しっかりエネルギーを入れて2日目スタート。
今日は前日潜れなかった湾内大外エリアへ挑戦です。

▼1本目

左側エリア〜魚礁奥、24ケーソン手前までを探索。
狙いは引き続きマクロ。
ムチカラマツ上を慎重に観察しつつ、

  • ムチカラマツエビ

  • キミシグレカクレエビ

  • ウミシダカクレエビ

など、小さくて繊細な生き物たちと遭遇。
いずれもサイズがかなり小さめ…もう少しだけ成長してほしいところ。笑

▼2本目(最終ダイブ)

ここまで沈黙気味だったウミウシを求めて徹底探索。
その気迫が伝わったのか、見事ツノザヤウミウシに遭遇!

さらに、

  • イボイソバナガニ

  • 成長したムチカラマツエビ

  • コマチコシオリエビ

など、バリエーション豊富な生物との出会いが続き、最高の締めとなりました。
最後は水神様の前で記念撮影。
(表情は見えづらいけど、みんな最高の笑顔でした…!)

【12月6−7日に見れた生き物】

▼ランチ&帰路

ダイブ後は外の休憩スペースでランチ。
疲れた身体に塩気がしみる…。
それぞれ好みのご飯を楽しんで、今回のツアーは無事終了しました。

帰り道にはみかんタイム
冬の伊豆は、やっぱりみかんが似合います。


📌最後に

今回のツアーでは、マクロ・群れ・ナイト・景色と、大瀬崎の魅力を存分に感じられる2日間になりました。
参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

また次の海で会いましょう。

店舗・筆者情報

店舗名: 伊豆高原ダイビングスクール渋谷店
住所:東京都渋谷区渋谷1−8−5 グローリア宮益坂503
電話番号: 03−6421-0981
メールアドレス: shibuyadive@tbz.t-com.ne.jp
営業時間: 12:00〜21:00
休み: 不定休
公式LINE: https://lin.ee/4YpNom5
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筆者プロフィール

名前: 土屋 遼将(ツチヤ リョウマ)
生年月日: 1998年3月2日
経歴: 大学卒業後、単身で小笠原へ移住。自然の素晴らしさ、海の素晴らしさ、そしてダイビングの面白さ・素晴らしさに魅了される。
ダイビングの魅力を広めるために帰京し、都内の別ダイビングショップを経て、現在 伊豆高原ダイビングスクール渋谷店 店長 に就任。

秋の海とマグロ祭り!江の浦ファンダイビング&ダイバーズデイ✨

みなさんこんにちは!
伊豆高原ダイビングスクール渋谷店のリョウマです!

今回は、11月9日(木)に開催した日帰りファンダイビングの様子をレポートしていきます!

ポイントは神奈川県・江の浦!
そしてなんとこの日は、年に数回の特別イベント「ダイバーズデイ」ということで、ダイビングも陸イベントも盛りだくさんの1日でした👏


🌥当日のコンディション

  • 天候:曇り

  • 水温:20〜18℃(そろそろ冬支度な海です)

  • 透明度:6〜8m(浅場は比較的クリアでした)

  • 本数:2ビーチダイブ

11月とは思えないほどの賑わいで、現地は大盛況の満車状態!
たくさんのダイバーたちとワイワイ賑やかな雰囲気でした♪

🌊1本目:砂地でのんびり探検&ドラえもん発見!

まずは、江の浦名物(?)でもある砂地エリアへ。

この海のアイドル的存在とも言える「水中ドラえもん像」は今日も健在。
ただし、相変わらずちょっぴり不気味な存在感を放っていました…笑
水中にたたずむ青い巨体。なんとも言えないインパクトがあります。

この日は久々にドライスーツにチャレンジするゲストさんもいて、少し緊張されていましたが、しっかり中性浮力を取って、丁寧に潜る姿が印象的でした!
「久しぶりでドキドキする!」と話していた方も、最後は落ち着いて楽しく潜れていて良かったです😊

🪨2本目:岩場探検と“あの子”との再会!

続いては、岩場方面をメインにしたダイビング!

ゴツゴツとした地形の間を縫うように泳いでいくと、出会えました…
知る人ぞ知る「水中ぺこちゃん」!!

誰が置いたのか、なぜぺこちゃんなのかは謎ですが、思わずほっこり笑ってしまうような存在感。
初めて見る方は「えっ…なんでここに?」と驚いていましたね(笑)

他にもこの時期らしいマクロ生物がちらほら。
カミソリウオ甲殻類たちも登場し、カメラ派の方はシャッターが止まらなかったはず!

ゲスト様から提供:ミアミラウミウシ

ゲスト様から提供:ミアミラウミウシ

ゲスト様から提供:マルガザミ

ゲスト様から提供:マルガザミ

エントリー口周辺では、アイゴの幼魚が群れ群れ状態!
目の前を一面魚が覆ってくる感じで、なかなかの迫力でした。

🍣ダイバーズデイは“マグロ尽くし”の大盛り上がり!

ダイビング後は、ついに始まりました!
お楽しみのダイバーズデイ・グルメイベント🎉

🐟マグロの解体ショー!

これが本当にすごかった!
巨大なマグロが目の前でどんどん解体されていく様子に、参加者みんな興奮!

ゲストの皆さんも希望者は**「中落ちスプーン削ぎ体験」**に挑戦✨
普段なかなかできない、“ネギトロの語源”である“ねぎ取る”体験ができて大満足の表情!

さらに、マグロの頭の丸焼きも振る舞われ、これまた大迫力でインパクト大!
美味しいし、盛り上がるし、最高のコンテンツでした!

🍛グルメも充実すぎた件。

グルメの内容も豊富すぎました…

  • カレー屋さん特製「ナン&カレー

  • 具沢山の「あら汁

  • あま〜い「おしるこ

と、体も心もあったまるラインナップ!
みなさん、ダイビングより楽しんでたんじゃないか説も(笑)

📝まとめ:秋の江の浦、ダイバーにも胃袋にも最高!

今回の江の浦ダイビング、ただのファンダイビングじゃなかったですね。

  • 水中ではドラえもん、ぺこちゃん、カミソリウオなどなど盛りだくさん

  • 陸では解体ショーやご当地グルメなどの豪華イベント!

海の中も陸の上も、“お祭り感”全開の1日となりました!

そして何より、今回のようなイベント日に集まってくれたリピーターの皆さんに感謝!
また一緒に、ゆるく、でもしっかり楽しめるダイビング、やりましょう😊

📣今後のおすすめツアー&イベント情報!

🔹冬限定割引キャンペーン開催中!
11月〜4月まで、日帰りファンダイビングが特別価格 19,800円に!

🔹忘年会も企画中!
11月〜12月にツアー参加された方は特別割引あり
参加者には来年の初回ツアーで使える割引クーポンも進呈予定♪

ダイビングもイベントも、思いっきり楽しめるシーズンに突入しています!
寒さに負けず、透明度最高の海を満喫しましょう!

それでは、また海でお会いしましょう〜🌊✨

店舗・筆者情報

店舗名: 伊豆高原ダイビングスクール渋谷店
住所:東京都渋谷区渋谷1−8−5 グローリア宮益坂503
電話番号: 03−6421-0981
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休み: 不定休
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名前: 土屋 遼将(ツチヤ リョウマ)
生年月日: 1998年3月2日
経歴: 大学卒業後、単身で小笠原へ移住。自然の素晴らしさ、海の素晴らしさ、そしてダイビングの面白さ・素晴らしさに魅了される。
ダイビングの魅力を広めるために帰京し、都内の別ダイビングショップを経て、現在 伊豆高原ダイビングスクール渋谷店 店長 に就任。

❄️冬限定!お得に潜れるダイビングキャンペーン開催中❄️

2025年11月1日〜2026年4月30日まで

こんにちは!
伊豆高原ダイビングスクール渋谷店です😊

今年の冬もやってきました!
少人数でじっくりスキルアップしたい方へ朗報✨
冬だけの特別割引キャンペーンを開催します!


📸 キャンペーン①:インスタフォローワンコイン割

当店のインスタグラム(@shibuya.diving)をフォローして、
スクリーンショットをDMに送るだけで・・・

🟢 初回のみ 500円OFF
※他の割引と併用不可

🧤キャンペーン②:冬季ファンダイビング料金割引!

日帰りファンダイビングが通常価格より大幅値引き!

内容 通常価格 冬キャンペーン価格
2ビーチファンダイビング基本料金 22,000円 19,800円
2ボートファンダイビング 30,800円 29,800円

🎯対象者:

  • 年間レンタルプラン加入者

  • すべてのMy器材をお持ちの方

🧰キャンペーン③:レンタル器材も50%OFF!

レンタル内容 通常価格 冬キャン価格
フルレンタル 6,600円 6,600円(ドライ含む)
フルレンタル(ドライなし) 6,600円 3,300円(50%OFF)
重器材・スーツセット 4,950円 2,500円
スーツのみ 2,200円 1,100円
ドライスーツ単体 3,300円 割引対象外

📊モデルケースで見る!どれくらいお得?

通常価格:

  • ファンダイビング 22,000円

  • フルレンタル 6,600円

  • ドライスーツ 3,300円  ▶️ 合計:31,900円

キャンペーン適用後:

  • ファンダイビング 19,800円

  • 冬用フルレンタル(ドライ含) 6,600円

  • インスタ割引 ▲500円  ▶️ 合計:25,900円

💰なんと6,000円OFF!

 

🌟冬こそスキルアップのチャンス!

透明度が上がり、生物も面白い冬の海。
少人数開催だからこそ実現できる、“丁寧すぎるくらいのダイビング” を体験しませんか?

🧭対応内容(一例):

  • ドライスーツ講習(4,500円)

  • 水中写真・動画の撮り方レクチャー

  • 中性浮力の練習 & 苦手克服

「もっとキレイに撮りたい」「ふわっと中性浮力を保ちたい」など、リクエスト大歓迎!

🥩話題の【1DIVE+BBQプラン】も企画中!

冬の海の後に、あったかBBQ🔥はいかが?

  • 料金:ファンダイビング基本料金(22,000円)+BBQオプション(1,650円)

  • 食材つき!飲み物は各自持参でお願いします

  • 日帰りでも宿泊でも対応可能!

2025年ラストの思い出作りに、海辺で最高の時間を過ごしましょう!

 

🍻 忘年会もやります!

毎年恒例のダイビング忘年会を2025年も開催予定!

  • 参加費:5,500円

  • 11月〜12月中に当店ツアーへ参加の方は 割引価格 3,300円

🎁さらに!
忘年会に参加いただいた方には、2026年初回ツアー参加時 500円OFF!

📅さらにさらに!
年明け〜4月30日までの追加ダイブ(3本目)も…
▶️ 通常7,700円 → 5,500円に!


📩参加・予約方法

すべてのご予約・お問い合わせは以下から!

🏝まとめ:冬こそ潜れ!海の本気は寒い時期にこそある!

冬の海は、透明度・静けさ・生物の面白さ、すべてが格別。
そして何より、ダイビングスキルをグッと伸ばす最高のタイミング。

ダイビングをもっと快適に、もっと自由に楽しめるようになる冬に、
僕たちと一緒に潜ってみませんか?

「この冬、海に行こうか迷ってた」
「そろそろドライスーツも気になってた」
そんなあなたの一歩を、伊豆高原ダイビングスクール渋谷店が全力でサポートします!

それでは、冬の海でお会いしましょう🐟❄️

店舗・筆者情報

店舗名: 伊豆高原ダイビングスクール渋谷店
住所:東京都渋谷区渋谷1−8−5 グローリア宮益坂503
電話番号: 03−6421-0981
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営業時間: 12:00〜21:00
休み: 不定休
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名前: 土屋 遼将(ツチヤ リョウマ)
生年月日: 1998年3月2日
経歴: 大学卒業後、単身で小笠原へ移住。自然の素晴らしさ、海の素晴らしさ、そしてダイビングの面白さ・素晴らしさに魅了される。
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寒さからの解放が、ダイビングの楽しさを広げる。セミドライという選択。

 〜寒さは“楽しさ”を奪う〜

「寒くて集中できなかった…」「ボート上で震えて休憩どころじゃなかった…」
そんな経験、少しでも覚えがありませんか?

スキルでも経験でもなく、実は “寒さこそがダイビングの楽しさを奪う一番の敵” です。
寒さに意識を持っていかれると、目の前の景色を楽しむ余裕がなくなり、気持ちまで縮こまってしまいます。

だからこそ僕は、楽しさの土台として 「寒さ対策=快適さの確保」 を大切にしてほしいと思っています。
そこで注目したいのが、今回の主役 セミドライスーツ です。

■ セミドライとは?一言でいえば「余裕を生むスーツ」

仕組みはウェットに近いのに、体に入る水を最小限に抑え、体温で温めた水を逃がさない構造。
それによって、

  • 水中で冷えにくい

  • 風の寒さにも強い

  • ドライより動きやすい

というバランスの良さを実現しています。

結果として生まれるのは、“寒さに意識を奪われないダイビング”
この“小さな差”が、潜ってみると驚くほど大きいのです。

■ なぜ“1年中使える”のか

日本の海は、年間を通して 水温15〜25℃が中心
この水温帯はセミドライがもっとも得意とする領域です。

フードやインナーで調整することで、

  • 冬 → 本領発揮

  • 春秋 → 安定して快適

  • 夏 → 長時間のダイブほどメリットを実感

つまり 「1着で1年」という現実的な選択肢 になるわけです。

■ よく比較される「ロクハン」という存在

寒さ対策としてよく名前が挙がるのが ロクハン(6.5mmウェット)
ロクハンにも魅力はありますが、方向性が少し異なります。

今回はセミドライにフォーカスしていますが、ロクハンの特徴や比較は次回の記事で詳しく紹介します。

■ セミドライが変えるのは、装備ではなく“気持ち”

セミドライを使う価値は、単に暖かいことではありません。
大きいのは 気持ちの余裕 が手に入ること。

  • 震えながら潜る自分 → 海に向き合える自分へ

  • 休憩時間に回復していた時間 → 海の話で笑える時間へ

  • 「寒いから早く上がりたい」 → 「もっと潜りたい」に

寒さに支配されないダイビングは、
楽しさ・安全・上達すべての質を底上げします。

■ 相場のリアルな話 〜フルオーダーで15万円前後〜

セミドライの相場は フルオーダーで15万円前後が一般的
既製品より高く感じるかもしれませんが、それは

  • フィット感

  • 防水性

  • 動きやすさ

  • 長時間の保温力

これらを最大化するための設計が理由です。

「寒さを我慢する時間」と
「快適に潜れる時間」
どちらを自分は増やしたいのか?

そう考えると 単なる出費ではなく、“快適さを買う自己投資” という見方ができるはずです。

〜寒さに支配されない選択〜

セミドライは、

「もっと余裕を持って海を楽しみたい人」

のための、現実的で効果の高い選択肢です。

視界が広がり、気持ちが自由になり、「また潜りたい」が増えていく。
その変化は、道具ひとつで起こせます。

快適さを手に入れたダイビングは、驚くほど自由で楽しい時間になります。
「もっと余裕を持って潜りたい」そう思えたタイミングが、動きどきです。
セミドライが合うかどうか、まずは気軽に相談からどうぞ。

◆次回予告

次回は、もうひとつの寒さ対策スーツ 「ロクハン」 の魅力とセミドライとの違いを掘り下げます。

店舗・筆者情報

店舗名: 伊豆高原ダイビングスクール渋谷店
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休み: 不定休
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生年月日: 1998年3月2日
経歴: 大学卒業後、単身で小笠原へ移住。自然の素晴らしさ、海の素晴らしさ、そしてダイビングの面白さ・素晴らしさに魅了される。
ダイビングの魅力を広めるために帰京し、都内の別ダイビングショップを経て、現在 伊豆高原ダイビングスクール渋谷店 店長 に就任。

【渋谷・求人】ダイビングインストラクター

ダイビングインストラクター伊豆高原ダイビングスクール渋谷店

求人のご案内です。

私たちと一緒に働いてくれる人材を募集しています。

🔸月収;25〜40万円

🔸JR渋谷駅から徒歩3分 宮益坂沿いの店舗です。

🔸就業時間;12時〜21時(ツアー時は時間が変わります。)

①募集人員;ダイビングインストラクター

経験者優遇(3年以上1000本以上;月収25万円以上確定)

 

②ダイビングインストラクター志望の方(初心者から可能)

当店でダイビングインストラクター認定までトレーニング致します。(要相談;ダイビングインストラクター取得後20万円スタート)

 

仕事環境

当店はお客様の多いダイビングスクールです。

オープンウォーター講習年間260名以上

ファンダイビング、体験ダイビングと合わせて年間1000名以上のお客様をお迎えしております。

海業務が多く器材販売ノルマなし

お客様へのサービスをメインの仕事になります。

高額ダイビング器材の購入強要などしないのでストレスフリーな仕事環境です。

土屋 遼将

株式会社 伊豆高原ダイビングスクールのご紹介

私たちのダイビングスクールは

・伊豆高原店(リトルリッツ)

・渋谷店

2店舗で協力して経営をしています。

当店は伊豆急行『城ヶ崎海岸駅』のネーミングライツ契約を行い

城ヶ崎海岸駅の公式スポンサーです。地域を代表するダイビングスクールへと成長しております。業界初の公共交通機関の公式スポンサーです。

城ヶ崎海岸駅

現地と都市型のいい所を併せ持つダイビングスクールです。

それぞれの店舗の特徴をご紹介します

 

伊豆高原店

代表;佐藤が居ます。

・体験ダイビング

・ファンダイビング

・ステップアップ講習

メインの現地型ダイビングショップです。

ほぼ毎日ダイビングをする仕事が多いです。

4月リリース予定

代表佐藤がCMAS公式オープンウォーターの映像教材にインストラクターとして登場します。全国でも教材に出てくるダイビングインストラクターはレアです。

 

渋谷店

店長;土屋が居ます。

・オープンウォーターライセンス講習

・渋谷からのダイビングツアー

メインの仕事です。

ツアー企画、講習生のアフターフォロー

週末は海、平日は渋谷の店舗で営業活動です

 

スタッフの教育に力を入れています。

インストラクターのトレーニングから認定を行えるエグザミナー在住のレアなダイビングスクールです。

エグザミナーから直接指導してもらえるので必ずダイビングインストラクターまで最短で効率よく受講できます。

海仕事が多い、エグザミナーから教えてもらえる

さらに伊豆高原店で合宿トレーニングもできます。

0から始めても3−4ヶ月でダイビングインストラクターまで取得可能です。

よろしくお願い致します

アソビュー全国1位

問い合わせ先

伊豆高原ダイビングスクール渋谷店

代表;佐藤智章

09075225724

mailはこちらから

 

 

【伊豆大島ツアー】2月の海で驚きの連続!透明度抜群のダイビング!

こんにちは!渋谷店リョウマです!
2月8日〜9日にかけて伊豆大島へダイビングツアーに行ってきました。
冬の海と聞くと「寒そう…」と思うかもしれませんが、実際は感動の連続!クリアな視界、美味しいご飯、楽しい仲間と、最高の2日間を過ごしてきました。その様子をたっぷりお届けします!
透明度抜群!


出発からワクワクの船旅!

今回の旅は、ジェット船での往復。西風が爆風レベルで吹いていたため、出航が「条件付き」と聞いて一同ちょっとドキドキ…。「これ、ちゃんと着けるの?」と心配もありましたが、無事に接岸して一安心。船が揺れるかも…と覚悟していたのに、実際は思ったほど揺れず、意外と快適な船旅になりました。

参加者は2名のゲストさん。経験本数はそれぞれ違いましたが、どちらもカメラ好きという共通点があり、終始被写体探しに夢中!どんな生き物を見つけられるか、お互いにワクワクしながらのダイビングになりました!

ジェット船

1日目 秋の浜

初日は、西風爆風の中での秋の浜ダイブ。風の音が「ゴォー!」と響いて少し緊張しましたが、いざエントリーしてみると…その瞬間から感動の嵐

まず目に飛び込んできたのは、水面から差し込む太陽光。その光が水中でキラキラと揺れていて、思わず息を呑む美しさ。透明度は20〜30mとまさに驚異的で、まるで空を飛んでいるかのような感覚でした。潜り始めた瞬間から、気持ちはすっかり晴れやかに。まさにダイビング日和です!

そして、今回のハイライトの一つが大きなアオウミガメとの遭遇!その優雅な泳ぎに、一同感激。カメラを構える手も震えるほどの美しさでした。

大きなアオウミガメ

さらに驚いたのが、南方系の魚たちがこの時期でも元気に泳いでいたこと。中でもナンヨウハギ(あの「ドリー」!)に出会えたのは大興奮!寒さも吹き飛ぶ瞬間でした。目的だったイワシの群れは残念ながら現れなかったものの、イサキの大群やそれを狙うヒラマサの迫力あるシーンには大満足。

ナンヨウハギ

極めつけはオオモンカエルアンコウ!なんと1箇所に4個体も集まっていて、まるで「密です!」状態(笑)。そのユニークな姿と大きさに思わず笑顔がこぼれました。

オオモンカエルアンコウ


2日目:野田浜の水中アーチでフィナーレ!

2日目は風も穏やかになり、再び秋の浜と、最後に野田浜で締めのダイブ。

野田浜といえば、ダイナミックな地形が魅力のスポット。特に水中アーチは必見です!少しうねりがあったものの、問題なくエントリー。アーチをくぐる瞬間のワクワク感はたまりません。ここはOWレベルでも潜れるポイントなので、初心者の方にもおすすめです。

また、野田浜はマクロ生物も豊富。カメラ好きのお二人も夢中で被写体を探していました。そして、アーチ近くで出会ったのが…ツバメウオの群れ!30匹ほどの群れが優雅に泳ぐ姿は、まさに圧巻。ダイビングの締めくくりにふさわしい、感動的なシーンでした。

ハリセンボン


陸の楽しみも満載!椿まつりとラーメンで大満足

今回のツアー中、伊豆大島では椿まつりが開催中!その影響でマラソン大会も行われていて、通行止めのエリアがあちこちに。来島者も多く、夕食難民になりそうな予感が…(汗)。

でも、そんなときこそラーメンでしょ!ということで、地元のラーメン屋さんへ。ここで食べたのが、島唐辛子ラーメンと島海苔ラーメン!どちらも大島ならではの食材を使っていて、ピリッと辛い唐辛子と風味豊かな海苔が絶品。疲れた体に染み渡る美味しさで、心もお腹も大満足でした。

島唐辛子ラーメン


おまけ情報:絶対に外せない大島牛乳ソフト!

ダイビング後のご褒美といえば、やっぱり大島牛乳ソフト!今回は一峰の牛乳アイスをいただきました。これがもう…ミルク感が最上級!濃厚だけど後味はさっぱりしていて、何個でも食べられそうな美味しさです。

さらに、ここでは牛乳煎餅も付いてくるのがポイント。アイスをすくって食べると、パリパリの食感クリーミーなアイスの組み合わせが最高!これは絶対に試してほしい逸品です。

大島ソフト


まとめ:伊豆大島の海で心も体もリフレッシュ!

今回の伊豆大島ツアー、透明度抜群の海豊かな海の生き物たち、そして地元グルメまで大満喫の2日間でした。水温は15〜16度と少し冷たかったけど、そんなこと忘れてしまうほどの感動がいっぱい!

ダイビングライセンスさえあれば誰でも参加できるので、ぜひ一緒に伊豆大島の海を体験しましょう!次回のツアーもお楽しみに♪

ウツボ食べました

ご予約・お問い合わせはお気軽に!

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営業時間: 12:00〜21:00
休み: 不定休
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筆者プロフィール

名前: 土屋 遼将(ツチヤ リョウマ)
生年月日: 1998年3月2日(26歳)
経歴: 大学卒業後、単身で小笠原へ移住。自然の素晴らしさ、海の素晴らしさ、そしてダイビングの面白さ・素晴らしさに魅了される。
ダイビングの魅力を広めるために帰京し、都内の別ダイビングショップを経て、現在 伊豆高原ダイビングスクール渋谷店 店長 に就任。

「このツアー気になる!」という方、お早めにご連絡ください♪
皆さんと最高のダイビングを楽しめるのを楽しみにしています!

それでは、また海でお会いしましょう!

ヨコバマサンゴガーデンプロジェクト

富戸港のサンゴを未来へ繋ぐ挑戦

こんにちは、伊豆高原ダイビングスクールのリョウマです!海と都心を繋ぐことを目標に活動しています。
今回は、富戸港のサンゴを守り、未来へ繋げるためのプロジェクトをご紹介します。皆さんも一緒に、美しいサンゴの保護に参加しませんか?

富戸の港には多くのサンゴが生息していますが、漁船の係留ロープや浚渫作業による影響で痛み失われる恐れがあります。
そこで、現地の漁協や専門家に相談し、ダイビングエリアのヨコバマにサンゴを移動させるプロジェクトが始動しました。

プロジェクトの背景

港内に生息するサンゴは、漁船の係留ロープや浚渫作業による影響で生育環境が悪化し、痛みやすくなっています。
そこで、富戸の漁協やサンゴ専門家と相談し、ダイビングエリアのヨコバマにサンゴを移動させることを決定したそうです。

移動することの難しさ

藻場の再生プロジェクトチームの協力のもと、まずは岩ごと動かせるサンゴから移動を開始。
深度や周りの環境、海況などを考慮し、最適な場所を選定して移動を実施しました。
移動の際には、サンゴがストレスを受けないように細心の注意を払い、適切な方法で移動が完了。

 

富戸 港内

サンゴの紹介

ミドリイシ(Acropora solitaryensis)は、造礁サンゴの代表的な種類で、鮮やかな緑色や淡緑色、褐色など多様な色彩を持ちます。
このサンゴは主に水深0〜5メートルの浅い海域に生息し、強い光と力強い水流を好みます。
成長速度が速く、カルシウムを多く必要とするため、適切な環境を維持することが重要です。
ミドリイシは雌雄同体の放卵放精型であり、高知県では7月〜9月にかけて夜間に産卵することが報告されています。
また、温暖化の影響で伊豆などの沿岸域に分布が拡大している注目のサンゴです。

引用:(Reef Resilience) (CBC web【CBC公式ホームページ】 | CBCテレビ・CBCラジオ)

東伊豆でサンゴが見られるようになったきっかけ

東伊豆でサンゴが見られるようになった背景には、地域コミュニティや専門家たちの努力があります。
特に、温暖化の影響で海水温が上昇し、従来は南方の海域に生息していたサンゴが北上してきたことが大きな要因ですね。
また、サンゴ移植プロジェクトも活発に行われ、環境保護活動が進められています。
例えば、沖縄のサンゴ養殖家金城浩二さんの活動や、環境移送技術を活用したイノカの取り組みなどが、その一例です。

引用:(note(ノート)) (CBC web【CBC公式ホームページ】 | CBCテレビ・CBCラジオ)

成果と展望

無事にヨコバマサンゴガーデン第一弾が完成し、ダイバーが簡単に観察できる場所にサンゴを移しました。
移動したサンゴたちは、新しい環境で元気に育っています。今後もこのプロジェクトを継続し、さらなるサンゴの保護と繁殖を目指します。

観察のすすめ

皆様もぜひヨコバマに訪れ、サンゴガーデンの美しさを観察してみてください。
このプロジェクトを通じて、海洋環境の保護と再生の大切さを感じていただければ幸いです。

各ダイバーが環境保全に興味を持ち後世に良い海を残していくことができたらすごい素敵じゃないですか???

ファンダイビングの誘い

この美しいミドリイシサンゴを実際に見に行きませんか?
ヨコバマサンゴガーデンを訪れ、美しいサンゴと多様な海洋生物を観察するファンダイビングツアーを開催中です。興味のある方はぜひご参加ください!

お問い合わせ・参加情報

観察ツアーの申し込みについては、以下の連絡先までお気軽にお問い合わせください。


記事の著者

土屋 遼将(つちや りょうま)

  • 資格: CMAS 2スターインストラクター、潜水士
  • 経歴: 大学卒業後、単身小笠原諸島父島へ移住。世界遺産の島で自然への関心が高まる。
  • 活動: ダイビングインストラクターとして、日本や世界のダイバーに海の楽しさや自然保護の重要性を普及中。
  • 現職: 伊豆高原ダイビングスクール渋谷店店長として活動中。
土屋 遼将

海の小さな秘密を探求しよう:『小さいもんクラブ』でマクロ生物の世界へ

皆さん、どうも!伊豆高原ダイビングスクール渋谷店のリョウマです!
ダイビングは無限の冒険と発見が詰まった活動ですが、今日はその中でも特に魅力的な一面、「マクロ生物探索」にスポットを当てます。
この小さな生き物たちが織りなす大海のドラマには、見た目の美しさ以上のものがあります。
500円玉よりも小さいサイズで、驚くべき多様性と色彩を持つこれらの生物は、ダイビングの深みを一層増してくれます。
今日は、そんなマクロ生物の世界を深く掘り下げ、同じ興味を持つダイバーたちとの交流を深める素晴らしい機会、「小さいもんクラブ」についてお話しします。

りょうま

海の微細な秘密に魅了されたダイバーへ

ダイビングをする多くの人が大物を追いがちですが、「小さいもんクラブ」メンバーは、海の小さな生き物たち、特にウミウシや甲殻類などに魅了されております(⌒∇⌒)
これらのマクロ生物は、目を凝らして探さなければ見過ごしてしまうほど小さいですが、観察することでしか見ることのできない、驚くべき美しさと多様性を持っています。
例えば、ウミウシはその形や色のバリエーションにおいて圧倒的な多様性を誇り、ダイバーに無限の驚きを提供します。
甲殻類の中には、繊細な模様や鮮やかな色彩を持つ種も多く、海の中での宝探しのような楽しさがあります!
このように、マクロ生物を追いかけることは、海の生物多様性の豊かさを実感し、マクロレンズを通して見る世界の美しさに感動するダイビングなんですっ!

『小さいもんクラブ』で広がる、微小な生物の大冒険

「小さいもんクラブ」は、このマクロ生物に魅了されたダイバーたちが集まり、探索や撮影を楽しむコミュニティです。私たちは、ダイビング中に見つけた小さな生き物たちの美しさを共有し、撮影技術の向上を目指しています。クラブの活動は、特定の生物を見つけるための探検から、その生物の生態や行動を観察することに重点を置いています。例えば、特定のウミウシを見つけるために、その生息地とされる海域を探検したり、甲殻類の隠れる岩の隙間を丁寧に覗いたりします。こうした共同の探求は、参加者同士の絆を深め、マクロ生物に対する理解と愛着を一層強めています。また、「小さいもんクラブ」では、撮影した写真を共有することで、撮影技術の向上にも努めています。撮影した生物の美しさを最大限に引き出す方法や、より鮮明な画像を撮るためのテクニックなど、知識を共有することで、メンバー全員のスキルアップを目指しています。

生物の紹介

ダイビングは、海の未知なる美を探求する旅です。特にマクロ生物は、その小さな体に無限の魅力を秘めています。ここでは、特に興味深い3種のマクロ生物をピックアップします。また、ウミウシについては別ブログで詳細に紹介していますので、合わせてご覧ください。

ウミウシ全般

ウミウシは、その豊富な種類と鮮やかな色彩で知られています。熱帯から温帯、さらには冷水域に至るまで、世界中の海に広く分布しています。ウミウシは、海の中でも特にカラフルで美しい生物の一つであり、ダイビング中に発見すると、その小さな体と美しい模様に心奪われます。種類によっては、特定の海草やサンゴにのみ生息するため、見つけることができれば大きな喜びとなります。ウミウシに関するさらに詳しい情報は、こちらのブログで紹介しています。

カエルアンコウの幼魚 (yg)

カエルアンコウの幼魚は、そのユニークな形と行動でダイバーを魅了します。体長数センチメートルの幼魚は、透明感のある体と大きな頭が特徴で、海底でじっと獲物を待ち伏せる姿はまさに自然の不思議。夜行性であり、日中は海底の隙間や小さな穴に隠れていることが多いため、発見するには少しコツが要ります。カエルアンコウの幼魚を見つけるときの興奮は、ダイビングの大きな醍醐味の一つです。

イソコンペイトウガニ

イソコンペイトウガニは、そのユニークな外見と小さな体サイズで、マクロ生物愛好家の間で非常に人気があります。名前の由来となった「金平糖(コンペイトウ)」のように、体表が多数の突起で覆われているのが特徴です。これらの突起は、周囲の環境に合わせて、カモフラージュ効果を高める役割を果たします。

あなたも冒険者に!『小さいもんクラブ』参加ガイド

「小さいもんクラブ」への参加に特別な条件はありません!
マクロ生物に興味があり、その魅力を探求したいと思うすべてのダイバーに参加資格があります!
参加を希望する方は、下記公式LINEから伊豆高原ダイビングスクール渋谷店までお問い合わせください!
クラブのメンバーと一緒に簡単なダイビングを行いながら、海の小さな生き物たちを探します。
この体験を通じて、マクロ生物の撮影に関する基本的な技術や、生物の見つけ方について学ぶことができます。
が!!
とにかく探すのが大好き!って方も大歓迎です!カメラが無くでも大丈夫!
チャレンジしに来てください(⌒∇⌒)

最後に

海の中には、小さくてもその存在感が圧倒的な生き物が数え切れないほどいます。
マクロ生物の探索は、ダイビングの新たな魅力を発見し、海の生物多様性の奥深さを実感する旅です。
「小さいもんクラブ」では、この小さな生物たちの美しさを共に探求し、撮影する喜びを分かち合います。興味がある方は、ぜひ一緒にこの小さな世界の大冒険を楽しみましょう!

伊豆高原ダイビングスクール渋谷店で、皆さんの参加を心からお待ちしています。

幻のサメを追ったら意外な出会いが!?

こんにちは!伊豆高原ダイビングスクール渋谷店のりょうまです。
今回は、「幻のサメ・ニタリを狙うin伊豆大島」の冒険に行ってきました!
伊豆大島の美しい海を舞台に、期待に胸を膨らませたダイビングの旅でしたねぇ!
しかし!海はいつも予想外の体験を用意しています。
海の魅力と伊豆大島の文化を深く味わう旅のブログ、是非ご覧ください(⌒∇⌒)

幻のサメ・ニタリを狙う

ニタリザメ(学名:Alopias pelagicus

は、ネズミザメ目オナガザメ科に属するサメで、インド洋や太平洋に分布します。特徴的なのはその尾びれで、全長の半分を占め、最大全長は約428cmに達します。
体色は背側が濃青色か灰色、腹側は白色で、尾鰭の長さや形状によって近縁種と区別されます​​​​。

ニタリは外洋性浮魚類を主に捕食し、イカも餌とします。
胎生で、卵食型の胎生を行い、子宮内で胎仔が未受精卵を食べて成長します。出産時のサイズは158cmから190cmで、産仔数は通常2尾です​​。
人間との関係では、地域によって漁業対象となることもありますが、主にマグロやカジキの延縄漁での混獲が多く、肉、鰭、肝油、皮が利用されます。
ニタリは人に対して危険ではなく、過去にシャークアタックの記録はありません​​​​。
保全状況としては、IUCNレッドリストで絶滅危惧II類(EN)に指定されています。
太平洋とインド洋での個体数は過去55.5年で50-79%減少したと推定されており、絶滅の危機にある種の中で2番目に危機に瀕していると評価されています​​。

沖の島ダイビング 黒潮

私たちの主な目的は、幻のサメ・ニタリとの遭遇でした。しかし、海はいつも予測不可能。残念ながら、ニタリには会えませんでしたが、その代わりに…

予期せぬ出会い:クロマグロ

海は僕たちに別の驚きを用意していました!
クロマグロとの貴重な遭遇です。ダイビング中に、突如として現れたクロマグロ。その光景は、参加者一同を圧倒しました。

クロマグロ(学名:Thunnus orientalis

は、太平洋の熱帯・温帯海域を含む広範囲に分布する大型魚で、特に日本では重要な食用魚とされています。
寿司や刺身など、多様な料理で利用されるクロマグロは、その美味しさから「マグロの王様」とも称されます​​​​。

本マグロ?!クロマグロ??イソマグロ!! | 石垣島ダイビング ...

特徴と生態

クロマグロは最大で全長3メートル、体重400キログラムを超えることがあり、マグロ類の中でも特に大きな種類です。
体色は背中が濃紺で、腹部にかけて銀灰色をしており、幼魚期には体側に白い斑点や横しま模様が現れます。
クロマグロは群れをなして高速で回遊し、肉食性で他の魚や甲殻類、頭足類などを捕食します。
クロマグロは、刺身、寿司、葱鮪鍋、焼き魚、煮付け、佃煮など様々な料理法で楽しまれています。
特に、身は赤身、中トロ、大トロに分けられ、部位によって味わいや価格が異なります。高級魚として珍重されるクロマグロは、一匹で数千万円単位の値がつくこともあるそうです!

今回見たクロマグロもしかしたら数百万の価値、、、、?(笑)

伊豆大島の海の魅力

伊豆大島の海は、マクロ生物からワイドな地形まで、多様な魅力に満ちています!
この火山島ならではの体験は、まさに一生の宝物。ダイビングを通じて、海の素晴らしさを再発見しました!!!
海中の世界は美しさを保っており、お魚たちはもちろんその自然のままの姿を見せてくれます。
この静寂と美しさは、まるで時が止まったかのような感覚を与え、日常の喧騒から一時的にでも逃れることができる貴重な場所でした(^▽^)/

秋の浜でのダイビング

秋の浜でのダイビングが選ばれた理由は、ニタリの出現情報があったからなんです!
ニタリはその希少性から「幻のサメ」とも呼ばれ、ダイバーにとっては一生に一度の出会いを夢見る対象なんですね!
この地域でダイビングをすることで、参加者は特定の海洋生物の観察はもちろん、伊豆大島の海の豊かな生態系と美しい地形を肌で感じることができます。

クロマグロに関しては、その圧倒的なサイズと美しいフォルムで、魅了されてしまいました!
伊豆大島の海でクロマグロと出会えることは、海の豊かさと生命の多様性を直に感じることができる貴重な瞬間ですね!

ダイビングのハイライト

クロマグロとの遭遇は、1日目の1本目のダイビングで、水深18m付近のチンアナゴを観察した直後、沖側に黒く大きな影が泳ぎ抜ける様子を目撃しました。
その瞬間を、カメラで捉えることはできませんでしたが、2個体のクロマグロを確認。水中でさえ、ゲストの歓声が聞こえるほどの感動的な体験でした。

ニタリを探す過程では、希少性の高いチャレンジにも関わらず、小魚の群れを見つけるたびに上部や中部を確認するなど、一つのターゲットを狙う楽しさを共有しました。
ニタリには会えなかったものの、この経験はチーム全員にとって貴重な財産となったと思います(^▽^)/

伊豆大島の文化と食事

一日目夕食:南島館(ナントウカン)

一日目の夕食は、地元民に愛される「南島館」で。名物のべっこう丼は、見た目にも華やかで、味は絶品。
りょうまはトコブシ煮を選びましたが、これがまた地元の味を堪能できる逸品でした。

二日目昼食:浜のかあちゃんめし

二日目の昼は、「浜のかあちゃんめし」で漁師めし。ウツボ丼を選んだのですが、蒲焼の風味が絶妙。胡椒をかけると、また違った味わいが楽しめました。
ちなみにご飯が大盛なのでおかず少なく見えますが、しっかり量はあります!

伊豆大島の文化と食事の体験は、この地域の豊かな自然に恵まれた食材を存分に堪能することができました。地元で取れる新鮮な海の幸をふんだんに使った料理は、島ならではの味わいで、ダイビングの疲れを癒やすのに最適でした(*´з`)

 伊豆大島の自然とその保護

伊豆大島はジオパークとしても認定されており、その地形や地質の特徴から、自然の保護と教育の観点で重要な地域とされています。ダイビングを通じて、このような自然環境の中での活動は、環境保護の重要性を実感する良い機会でした!

通常のダイビングを超え、伊豆大島の自然の美しさとその保護の重要性を僕自身が再認識する旅となりました(^▽^)/

最後に

ニタリには会えなかったものの、このツアーで得られた経験は計り知れません。
伊豆大島の自然と文化、そして海の深い魅力を体験できたことは、参加者全員にとって貴重な思い出になったと思います!!
毎度のこと、海は常に私たちに新たな発見を与えてくれます。
伊豆高原ダイビングスクール渋谷店主催のツアーで次回も、新たな冒険をしましょう!!
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