伊豆大島:東京の隠れたダイビング天国

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皆さんあけましておめでとうございます!!!
伊豆高原ダイビングスクール渋谷店 リョウマです!
今回は当ダイビングスクールの名物ツアー【伊豆大島】について詳しく解説しています!

次回は2月2~4日にツアー開催予定です!
ツアー詳細はこちらから

伊豆大島:ダイバーの楽園

伊豆大島は、東京から高速ジェット船で約1時間45分の距離にあるダイビングの楽園です。この島は、南国の雰囲気に満ちており、夏から秋にかけてはハンマーヘッドシャークが群れることで知られています。透明度が高く、多様な生物に出会えることもこの島の大きな魅力の一つです。

ダイビングスポットの多様性

秋の浜(Akinohama):

    • 北岸に位置するこのスポットは、穏やかな海況が特徴です。
    • アオリイカの産卵場所として知られ、春には産卵シーンを目撃することができます。

野田浜(Nodahama):

    • 北岸にあるもう一つの人気スポット。
    • 浅瀬が広がり、初心者やトレーニングに最適です。
    • 多様な海洋生物を観察することができます。

ケイカイ(Keikai):

    • 北岸の別のエリアで、特に夏にはハンマーヘッドシャークのダイビングで人気です。
    • 水深が浅めで、ビーチダイビングに適しています。

王の浜(Ounohama):

    • 西岸に位置し、透明度が高くトロピカルな海を楽しむことができます。
    • アオウミガメとの遭遇が増える夏がベストシーズンです。

トウシキ(Toushiki):

    • 南岸の最南端に位置するポイント。
    • 溶岩流によるダイナミックな地形が特徴で、大物との遭遇も期待できます。
    • 柱状節理やアーチなど、迫力のある地形を楽しむことができます。

伊豆大島の四季折々の海の魅力

春(4月~6月)

水温: 約15~21℃。ドライスーツが推奨されます。
主な生物:

    • ウミウシ: 春はウミウシの最盛期で、色とりどりの種類が見られます。
    • 海藻: 新芽が芽吹く季節で、海藻の新芽にはウミウシも集まります。
    • アオリイカ: 秋の浜でのアオリイカの産卵が見られることもあります。

夏(7月~9月)

水温: 約20~27℃。ウェットスーツが適しています。
主な生物:

    • ハンマーヘッドシャーク: 早朝のダイビングでほぼ100%の確率で見られます。
    • アオウミガメ: 水面に向かう姿や水面から下りてくるシーンが頻繁に見られます。

秋(10月~12月)

水温: 約18~27℃。ウェットスーツまたはドライスーツが適しています。
主な生物:

    • ライトトラップによる稚魚や深海魚: 数多くの稚魚や深海魚が登場します。
    • 季節来遊魚: 成長し種数も増えるため、マクロダイビングに適しています。

冬(1月~3月)

水温: 約15~18℃。ドライスーツが必要です。
主な生物:

    • イワシの大群: 数億匹のイワシが島全体を埋め尽くします。
    • ホシエイの群れやクロヘリメジロザメ、クロマグロ: イワシを狙ってこれらの大物が登場します。

アフターダイブの楽しみ方:伊豆大島

温泉でリラックス:

    • 伊豆大島は火山島であるため、多くの天然温泉があります。
    • 御神火温泉: 島の中心部に位置し、三原山の自然を眺めながら入浴できる露天風呂が特徴です。
    • はまのゆ: 海に面した立地で、海を眺めながらの入浴が楽しめます。特に夕日が美しいと評判です。

地元の美味しい食事:

    • 島内には新鮮な海の幸を提供する居酒屋やレストランが多数あります。
    • 海鮮丼や島寿司など、地元の魚介を使った料理が楽しめます。
    • 地元の特産品を使った料理も提供している店舗があり、島ならではの味を堪能できます。

スイーツを楽しむ:

    • シャロン洋菓子店: 島内で人気の洋菓子店。手作りのケーキや焼き菓子が楽しめます。
    • 金太郎本舗: 島の名物「かしゃんば」を提供する店舗。伝統的な和菓子を味わうことができます。

自然散策:

    • 伊豆大島は日本ジオパークに指定されており、島全体が自然の宝庫です。
    • 三原山のトレッキングや、溶岩流による独特の地形を探索するツアーがあります。
    • 海岸線沿いの散策路では、壮大な海の景色と共に島の自然を満喫できます。

伊豆大島へのアクセス方法

高速ジェット船:

    • 出発地:東京都内の竹芝桟橋から出発。
    • 所要時間:約1時間45分。
    • 特徴:速くて便利。午前中の便を利用すれば、同日中にダイビングを楽しむことが可能。

大型客船:

    • 出発地:竹芝桟橋から出発。
    • 所要時間:約6時間。
    • 特徴:夜間に出発し、早朝に到着。ゆったりとした船旅を楽しむことができる。帰路便は昼過ぎに出発するため、朝の時間を有効に使える。

飛行機:

    • 出発地:東京都内の調布飛行場から出発。
    • 所要時間:約25分。
    • 特徴:最も迅速な移動手段。ただし、ダイビング後は少なくとも18時間は搭乗できないため、行きは飛行機、帰りは船を利用するプランが一般的。

その他の情報:

    • 特定日には、久里浜や伊東を経由する便もあります。
    • 交通手段の組み合わせ(例:行きは飛行機、帰りは高速ジェット船)も可能で、効率的な旅行計画を立てることができます。
    • 東海汽船が運航する便が主で、スケジュールや料金は公式ウェブサイトで確認できます。

まとめ

伊豆大島は、東京から手軽にアクセスできるダイビングの隠れた宝石です。この島は、その透明度の高い海と、夏から秋にかけてのハンマーヘッドシャークの群れで知られていますが、それだけではありません。四季折々に異なる海の顔を持ち、春のウミウシ、夏のアオウミガメ、秋のライトトラップによる稚魚や深海魚、冬のイワシの大群など、多様な海洋生物との出会いがあります。

ダイビングスポットも多彩で、初心者から上級者まで楽しめる場所が豊富です。秋の浜、野田浜、ケイカイ、王の浜、トウシキといったスポットは、それぞれ独自の特徴を持ち、ダイビングの醍醐味を存分に味わうことができます。

ダイビングの後は、島の天然温泉でリラックスしたり、地元の美味しい食事を楽しんだり、自然豊かな島を散策することもできます。伊豆大島は、自然の美しさと冒険を求めるダイバーにとって、まさに理想的な目的地です。

東京の喧騒から抜け出して、伊豆大島でのユニークなダイビング体験をぜひお楽しみください。この島は、あなたを新しい世界へと誘います。

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