安全講習会

ダイブコンピュータを使ったダイビングを考える講習

ダイビング安全講習top

講習目次の一部を紹介

ダイビングダイブコンピューターの使い方
表示される数字の読み方を考えてみる
ダイブコンピュータの仕組みを知ろう
入門編減圧症のおさらいと3大原因
良い潜り方と悪い潜り方の例
潜水後の窒素の抜け方ってどんなスピード?休憩時間編
ダイビング後の飛行機搭乗までの時間を考える
正しい浮上方法を考える安全停止の有効性を観察して、もう一度考え直してみる
シュミュレーターを使った窒素の溜まり方を観察

ダイビング安全講習1

講習スタイル

要点が書いてあるパワーポイントと補足説明で進行していきます。
データも多く表示しているので分かりやすい構成になっております
今までのダビングで感覚的に大丈夫と思っていたところが数字で良いか悪いか判断できます。

ダイビング安全講習3

安全に対する知識向上で意識も高く持てるようになっています。

ご安全に!ダイビングを楽しみましょう!

講習詳細

  • 参加費用:当店でダイブコンピューターを購入した方無料。通常価格5,000円
  • 講習時間:1.5時間程度(学科講習のみ)開催日程:毎週土曜日。ログ付け後の開催です。
  • 受講得点:講習内容が更新された際の追加講習無料です。。

レスキューダイバー講習

DAN酸素講習(1日目)

DAN酸素講習

ダイビング事故では非常に有効な酸素供給の方法を学びます。

酸素の効能、供給方法、注意点など1日掛けて学びます。

午前:学科講習、スライドを使った授業を行います。

午後:実技講習、マネキンを使ったCPRと酸素供給器材の使い方を学びます。

プール、海でのレスキュー講習(2日目)

レスキュー

水面に引き上げたダイバーの対応をメインに講習を進めます。

その他、万が一溺れているダイバーに襲われた場合を想定した

水面での対処方法実地講習のほとんどをプールでしっかり練習して仕上げに海での実地講習を行います。


用意するもの

  • 事前に送付した教材セット
  • 実技に使用する動きやすい服装
  • 申請用写真3×4cmの証明写真
  • ダイビング器材一式(ウエットスーツ)

講習詳細

  • 日程:2日間(1日目の集合時間9:30。2日目の解散目安時間16:00)
  • 受講費:42000円
  • 参加条件:オープンウォーターダイバー以上で参加可能です。

安全管理の動画集

減圧症予防が少し分かる話/1回目、2回目

ダイビング事故の話#1

ライトを持つと安全だよという話

ダイビング事故はチームで対応に当たるという話

ダイビング事故を救助後の心の変化アフターショックについての話

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