耳抜きクリニック 伊豆のダイビングショップ 

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伊豆 ダイビング
店主の佐藤トモアキです。

小さなお店ですが、田舎に遊びに来たような、落ち着いた雰囲気です。

その日に集まったゲストみんなが、仲良く楽しく過ごして頂けるように、頑張ります!宜しくお願い致します。


注目商品!

富戸 ダイビング リトルリッツ

特製インナー

富戸 ダイビング モビーズ
UVパーカー

ラジアルドライスーツ
ラジアルドライ
伊豆海洋公園 富戸 ダイビング

伊豆 海洋公園 富戸 ダイビング


リトルリッツ

耳抜きでお困りの皆さんへ・・・
 耳鼻科の名医とのコラボレートで耳抜きクリニック始めました!!

劇的な効果が期待できるコースです!(※効果を保証するものでは有りません)
ご安心してコースにお申し込み下さい!!
(現在、ご来院のお客様全員耳抜きの改善が見られます。)

耳抜き 1 耳抜き 2 耳抜き 3

コラボ先の病院

ダイビングのインストラクター兼お医者様

雑誌に現在コラム掲載中!
名医です。
花粉症の時期は寝れないほどの反響振り
さすがは
職業:耳鼻科医
こんな装置も有ります。

耳抜き検査機
コレを鼻と耳に入れて耳抜きの出来具合を検査。

耳抜きの強さを正しく測ってくれます。
どれくらいの力で耳抜きをすれば良いか一目瞭然!

耳抜きクリニック受講の手順

@1度目来店:本当に治療が必要かチェック(省略可)
A1度目来院:日程を決めて、横浜の病院へ一回目の治療
          (時間厳守多忙な病院なので時間がずらせません)

B2回目来院:一回目の治療で耳抜きの練習器具をもらえるので、
          毎日100回を2週間練習
C3回目来院:再度病院へ、耳抜きが出来ているかチェック。
D2回目来店:お店に来て頂いて、プール講習耳抜きチェック!約2時間
E4回目来院:プール講習後3日以内に耳をチェック。異常がないか?
F3回目来店:晴れて海でのダイビング!ココで問題なければ全行程終了です!
                                      オメデトウ御座います〜!


耳抜きクリニック体験レポート

M氏(女性、当時31歳)

<経緯>
2005/7/6
OW取得時には耳抜きに手こずり7m潜降するのに20分も掛かりました。

・その後、伊豆ツアーや沖縄ツアーに参加。だんだん耳抜きが出来るように
なってきたが、やはりいつまで経っても耳抜きに不安が残る思いをしていた。

2006/5/8
診察前直前ダイビング 雲見
ボート(赤玉錠服用)  36,37本目
後に、薬の使用は医者に止められた。原因は途中で薬の効果が切れたりすると大変になるらしい。

その後、ショップのススメで耳鼻科へ通院。


<費用>
5/21  初診            4,170円 耳抜き
  この間、オトベントを使用し、耳抜き練習(1日100回)
6/18  耳抜き結果報告      370円

7/5  IOPでプル講習      6000円

7/7  最終診察            370円

7/18  ヨコバマでダイビングスタート

10/1610/21 
モルディブツアー参加
(耳抜きも快調!!楽しいツアーになりました)

治療費合計     4,910円+プール実習¥6000円

※交通費、パーキング等別途

 

インタビュー

@治療前まで

最初から耳抜きに苦労していました。当時はエントリに相当ストレスを感じていたと思います。


どんなにひどかったかというと、自分ではそんなに時間がかかったとは感じませんでしたが、最初の頃は、潜降するまでに10分以上かかっていたそうです。(ガイドさん談)確かにかかりすぎですねぇ〜。


もちろんフリ潜降なんて出来ません。

ブ伝いにゆっくりゆっくり潜降してガイドに傍についてもらった状態でですよ。一応これでも他の方がいるときは、焦りながら一生懸命やっていたのですが・・・


なんでも最初から上手に出来るわけがないと自分に言い聞かせ、慣れるまではとひたすら潜っていましたが、上がってくるとたいてい鼻血が出ている。浮上中も途中で耳がキュルキュルなっている。

どこかおかしいのではないかと、他のダイバの方にもいろいろ話を聞きました。


耳抜きが苦手という方からは、やはり最初の頃は鼻血が出ていたと聞き、鼻血にはビックリしなくなりました。


ある方は日本では売られていない通称『赤玉』という薬を飲んでいると聞き、少し分けてもらって試してもみました。それが転機だったのかもしれません。


 

その薬を試す日は、30本を越えてきたところ。少し余裕が出てきた頃です。


通常1回2錠服用するところ、体にあうかわからなかったのでとりあえず半分の1錠にしてダイビングしました。


 たしかに耳抜き自体は困らなかったのですが、浮上時から帰り道、どんどん頭痛がひどくなる一方。


頭が割れんばかりでした。今までもたまに軽い頭痛がする時もありましたが、ここまでひどいことはなかったと思います。相変わらず鼻血は出ている。この薬はあわなかったのかしら?


心配症の私は、もしかしたら私の体のどこかが悪いのではないか・・・?とさえ思うようになりました。


それは、私の家系的に血管が細く、血管の病気にかかっている人が多かった為、それが影響しているのではないだろうかと思ったからです。

 

ガイドさんにいろいろと調べてもらうと
        もともと生まれつき耳に何か原因がある場合
        単に下手で抜けない場合


と大きく分けて2つあることがわかり、一度きちんと病院で調べてもらうことを勧められました。



 A     いざ治療

ショップの方の紹介で、先生自身もダイバ(しかもインストラクタの腕前)の耳鼻咽喉科に行くことにしました。


そこは横浜。
私は埼玉県に住んでいるのですが、頑張って横浜まで通いました。
今思えば、遠くても通った甲斐がありました。


病院は有名なところで、患者さんが多いのですべて歯医者のように予約制になっています。


5分前までに来ていないと、事前に連絡を入れていても取り消されてしまうぐらい厳しいですから、これから行こうと考えている方は遅れないように気をつけてください。


私は2分過ぎていただけでも、「お受けできない」と言われ順番待ちをするか、改めて予約を取り直すか選択することになってしまいましたから。


 さて、実際の診察の様子についてお話しますと、まず受付すると問診表を書かされます。“ダイバ用”というのがあることがビックリでした。


 それから診察室へ。


真っ黒に焼けた短髪の、しかも雪駄を履いた先生登場。
問診表を見ながら、先生とお話し、その後耳抜きの検査をします。


 機械の写真(ページ上の方)をご覧ください。
これで実際にどのくらいの力で、どのように耳を抜いているかがグラフになってわかるのです。


まずはつばを飲み込むパタンと鼻をつまんでするパタンを測ります。
再度先生の診察。検査結果を見て耳を診察。


私の場合は、簡単に言ってしまうと耳抜きが下手な人だそうです。大半はこの部類だそうです。


耳を抜くときの力の入れ方が弱く、それにかける時間が短かったようでした。


先生のご指導により時間のかけ方はわかりましたが、やっぱり力の入れ具合がよくわからない。私が今まで力を入れていたと思っていた強さではまだ足りないと言われてしまったのですから・・・


そこで先生が処方したのが、オトベント。


これを膨らませることによって力の感覚がわかるようになるのです。あとはその感覚と同じような強さでひたすら耳抜き練習です。1日100回を10日2週間続けます。 


最初はうまく出来なかったけれど、数を多くこなすことによって段と感覚がつかめるようになりました。


ただしこの練習風景は、特に女性の方はなるべくお一人でされた方がいいでしょうね。
あまり見栄えがよくないですからね。(笑)



そして再度病院へ。
練習の成果を先生にお見せし、耳の状態を見てもらいます。もし力を入れすぎていたりしていれば、耳にその症状が出るそうです。
そこで異常がなければ、更に次のステップへ。 


今度はプルで実際に耳抜きをします。装備も全て装着した状態で先生の指示した順序で行います。


これは1人では出来ませんし、3m以上の深さも必要ですから、ショップのインストラクタにお願いして行なった方がいいと思います。
ちなみに私は伊豆海洋公園(IOP)のプルで行ないました。


まずは浅い方のプルで耳抜き。最初は地上でやっていた程うまくは出来なかったですが、少し慣れるとスっと抜けるようになりました。

深いプルでも楽水底に到着。「えっ?もう水底?こんなにすぐだったっけ?」と思うほどスムズに出来ました。


その速さと耳抜きの楽さにすごくビックリしました。耳が痛くならないのってこんなにも楽なんだ!!と感激しました。
でもまだあくまでも波のないプルでの成功。

 

工程・・・


ル講習をして3日以内にまた病院に行き、先生に耳の状態を診察して頂きます。
ここで異常がなければ、病院も卒業!
晴れて海へ出ることが出来ます。



B     治療終了、無事海へ

いざ海へ。最初は緊張しました。やはりプルと違って波がありますし、水深も深いですから。一応潜る前に地上で何回か耳抜き練習し、抜けるようにしてから潜降。


この時も一応まだロプ伝いに入っていきましたが、スルスルといけました。スルスルといけるからテンパらないし、呼吸も穏やかなままで、“なんて楽なんだろう!!”とうれしくなりました。


浮上時も耳がキュルキュルいわないし、もちろん鼻血も出ませんし。
おかげ様でこの時から本当にダイビングが楽しくなったと思います。


潜降がスムズになったことで、ダイビングも上達しました。
フリ潜降も出来るようになりましたし、ダイビング中もだいぶ余裕が出てきました。


耳抜き1つでこんなにも違ってくるんですね。
調子に乗って、今年は初!海外に行っちゃいました!!
モルディブでダイビングを満喫することが出来ました。

ぜひ、今、苦手としている方は、一度検査してもらってはいかがでしょう?
痛かったりつらかったりしていては、長くは続かないですよね。
せっかく高いお金をかけてライセンスを取ったのに、途中でやめてしまうのはもったいないです。
これ1つで
ダイビング生活が劇的に変わるのなら、やってみる価値はあると思います。


自分には関係ないと思った方!
これは苦手な方ばかりのお話とは限らないそうです。


これは先生がおっしゃっていたことですが、痛さを感じないから大丈夫だと思っていてそのまま続けていたら、途中で耳を壊すケスもあるとか。100本、500本以上潜っているベテランになった人でも病院に来る方もいるそうです。


ぜひ正しい耳抜きを早く習得し、楽しいダイビングライフを満喫しましょう

 

<最後に注意点を3つほどお伝えしておきたいと思います。>

@私が1度服用した『赤玉』は服用してはいけないそうです。昔は服用している人もいるそうですが、今は全面的に禁止されているそうです。日本では入手できないようなので問題ないと思いますが、海外ではまだ売られているので、購入しないでください。


Aこの治療を始めたら、卒業するまで一切潜水は出来ません。
ですから、出来ればあまり潜るシズンではない時に病院へ行かれることをお勧めします。


 B今回ご紹介した治療方法は一例です。個の耳の状態で治療方法が変わりますので、ご了承ください。



 

以上


伊豆 ダイビング