2月の見所 魚の産卵行動 伊豆の海編

このエントリーをはてなブックマークに追加

はい、2月です。

今年も寒いです。

水温も14度と伊豆の海ではまあ最低水温と言っていいほどまで下がっております。

しかし、2月には2月にしか観察できない海の生物の産卵行動があります。

 

今回参考にしているのが

阿部秀樹さん図鑑を参考にして見られそうなやつをご案内していきます。

近くで見られそうなやつです。

 

まず難易度低めの

ヒメギンポ

普通種なのでまあどこでも見られるかな?

水深も浅めなので安全停止中に観察できてダイビング後半に持ってくるネタとしてはガイドに優しいネタでございます。

観察時間も日中から観察できてこれまた非常に良いですね。

オスの婚姻色がとても綺麗でカメラ栄えします。いまどきに言うとインスタ栄えですかね?

これはこの時期見ておきたいですね~。

 

 

生み終った卵を観察するなら比較的難易度低め

サビハゼ

これも普通種ですので観察が簡単です。

ただ、岩の下に卵を産むのでライト必要です。

普通の魚みたいに丸い卵じゃないところが観察ポイントですね~。

どんな形か想像しながら探してみましょう~。

サビハゼも、浅めで日中の観察が出来ますのでネタとしては非常に好都合な魚でございます。

 

難易度少し上がって見られたらラッキー

オビアナハゼ

ヒメギンポやサビハゼと比べると個体数が少ないし、単体行動なので

まずは見つけることから始めましょう的なさかな。

この時期、カイメンに卵を産み付ける時期なのでオビアナハゼの♀を見つけたら

「何やってかな?」って観察してみましょう。

卵を産み付けるカイメンを品定めしているので

物件探しをしているオビアナハゼ♀を見つけたらしばらく観察してみると産卵が始まるかもしれないですよ。

 

産卵は難しいかもオスメス求愛行動は見られる可能性高いです。

スジコウイカ

この時期数匹で溜まっているのをちょいちょい見かけます。

砂地のちょっとした海草や落ちているものの近くにいる事が多いです。

オスの懸命の求愛行動が観察できます。

水深も10mちょっと辺りなので観察するには程よい水深ですね。

メスが小さめ、オスが大きめなのでどっちがオスかメスか知っておいて観察してみるといいですよ~。

 

とまあ比較的見やすい4種類のご紹介いたしました。

ちょっと魚の恋愛事情を覗いて見たいわ!方はリクエストくださいませ~!

 

魚の観察は止って行うのでインナー1枚多目がオススメ。

寒さ対策もしっかりしましょうね~。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です